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誤審

本日秋晴れの中、丹波自然公園補助グランドにてU11西京支部長杯が行われました。
チームは優勝しました。
でも僕の心は晴れません。
理由は準決勝、桂坂対松陽の主審を担当した試合にありました。
勝ったチームがリノと決勝で戦う一戦です。
試合はどっちがかってもおかしくない好ゲームでした。
僕も、この両チームの頑張りに触発され、なるべく良いポジションで判定できるよう、攻撃を読み運動量を上げ、オフサイドラインをキープしたり、対人プレイのシーンでは出来るだけ近い位置で見れるよう心掛けてやりました。
試合はスコアレスで終了。
PK合戦となりました。

始め、桂坂のGKがゴールラインよりかなり前に構えていたので注意しました。そこは問題なかったのですが、その後松陽のGKもゴールラインより前に構えていたようです。
それに僕は気付かず、桂坂の選手が蹴った後に(ゴールイン)副審の方がGKの位置が前に出てたと指摘したため、ゴールしたにも関わらず、やり直しを命じてしまいました。
これは明らかに誤審。
言い訳になってしまうのですが、GKの位置が前に出てたと認識していなかったので、少し混乱してしまいました。
冷静に判断できていれば、サッカーの競技規則第14条、ゴールキーパーが競技規則に違反した(両ゴールポストの間のゴールライン上にいなかった)場合でもゴールすれば、得点が認められるためやり直す必要はなかったのです。
その後、蹴り直した選手が二度目のキックでミスをしてしまいました。
結果的に桂坂の負け。
なんとも後味の悪い試合となってしまい、猛省しました。
本部で誤審を報告。
そしてその後、桂坂のコーチにも謝りにいきました。
ただ、一番謝罪しなければいけないはずの選手たちの落ち込んだ姿を見たら申し訳なさ過ぎて歩みより謝罪することができませんでした。

桂坂のコーチは、「おまえらが前後半で勝たないのもあかんぞ」と、納得のいかなかったであろう選手たちに声をかけたそうです。
そして謝罪した僕にも、子供たちは学校が同じ選手もたくさんいるし、リノさんと是非やりたかったので、また今度練習試合でもお願いしますと、声をかけていただきました。
怒鳴られてもおかしくないのに、暖かい言葉をもらえて、救われた気になりました。
桂坂の選手の何人かも、帰りに挨拶してくれました。
指導者が素晴らしければ、選手も素晴らしい。
今回の一件で、改めて審判は常に冷静に対応できるよう、競技規則を定期的に読み、どんな状況でも最良の判断ができるよう準備しなければいけないと思いました。

試合後本部で、桂坂のN代表に、「これが、公式戦やったら怒鳴り倒してるよぉ」と、不気味な笑みを浮かべながら、これまた暖かくも恐ろしいお言葉をいただき、身の引き締まる思いがしました^^;

ルールブック、しっかり読みます。
このようなミスをもうしないよう、今日の日を無駄にしないようにします。
ほんま、それしか今は言えません。



思いやり

先日の府リーグ。
初戦の西陣中央戦でのワンシーン。
後半、相手FWが抜け出したところをGK俊人がタイミング良く飛び出し阻止。とても良い判断でナイスプレーでした。
しかし、審判がくだした判定はファール。ペナルティ内だったので、決定機阻止ということで、まあイエローカードは致し方ないかと思った次の瞬間、なんと主審の出したカードはレッドでした。
奇しくもちょうど柊也を投入させる準備をしていたところだったので、混乱はありませんでした。
その後のPKも、なんと相手選手が枠外に蹴りピンチ回避。
盛り上がりましたね。

当の本人の俊人。
レッドが出た瞬間泣いてしまいました。なんでレッドやねんという悔しい気持ち。そしてチームのゴールを守る責任感からの涙でした。
退席してくる俊人にベンチを飛び出して駆け寄ってくれた、翔伍と遼太郎。
優しい奴らです。
コーチは感動しました。
そして試合終了後、ピッチから戻ってきた選手たちも俊人のところに来て、「俊人ナイスプレーやったで」、「気にすんな」、「ありがとうな」など、励ます声や感謝の気持ち、プラスの想いがそこにはありました。
あるチームの指導者が、俊人のところに来て、「自分もGKをやっていたんやけど、あのプレイは大変素晴らしかったよ。気にするな、自信もっていいよ」と、仰っていただきました。

いろんな人の優しさ、そして思いやりを感じました。きっと俊人本人も、それは感じたことでしょう。
これからも、同じようなシーンに出くわしても臆することなく、これまでのように勇気を持って飛び出してほしいし 、自信もってほしいと思います。

続く大山崎戦にも勝利し、これで3勝1敗の2位に浮上。
来月の最終日、頂点に立つためには、いっぱい点取って2連勝しかありません。強敵相手ですが、この日のように仲間を思いやり、チーム一丸となって挑めば、不可能ではないとコーチは思います。
一ヶ月、しっかり準備して大一番に備えましょう!






サッカーシーズン到来?

今日から11月ですね。
今年も残すところあと2ヶ月。
いやいや、あと2ヶ月もあります。
一日一日大切に全力で取り組んでいきまっしょい!

さてさて今月は支部関係の行事が目白押し。
明日のU12洛西ライオンズを皮切りに、23日にはU10支部長杯。30日にはU11支部長杯と続きます。
そんな中、U10支部長杯では26年度の支部選抜の選考も兼ねております。
4年生は自分のアピールもしつつ、チームのために全力でプレイして欲しいと思います。

今月は日本代表がオランダとベルギーと親善試合をします。
ナビスコ決勝もあります。
Jリーグもいよいよ佳境を迎えます。
サンガのJ1昇格争いも気になります。
高校サッカー、選手権行きの切符を掴むのはどこのチームなんやろ。
平和堂、優勝どこがするんかな?
と、これからの季節いろんな戦いがあり、サッカーから目が離せませんね。

2013年ラストスパート。
一日一日全力で!




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